試合結果・行事予定・お知らせ

 このページは陪劭会からのお知らせ等を掲載し、随時更新して参ります。


 

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【試合】

2024年3月10日(日)長崎県立総合体育館武道場にて開催されました

「第24回フロンティアスピリット空手道選手権大会(主催:内田塾)」に

初級クラスを中心に10名の選手が出場致しました。

結果は試合経験の少ない選手の大躍進が目立ちました。

中学女子(上級)の部、優勝。

小学5・6年初級男子、優勝・3位

小学1・2年初級男子、準優勝、3位

この勢いを保ちつつ、次の試合も頑張りたいと思います。

 

【試合】

2024年1月28日(日)エディオンアリーナ(大阪府立体育会館)にて開催されました

「第6回 W・K・O ジャパンアスリートカップ決勝大会」に

高校女子の部重量級の部に1名の選手が出場致しました。

今回の大会は残念ながら初戦敗退となりました。

しかしながら、九州地区の予選会を勝抜き、決勝大会出場への権利を

獲得し、この大舞台に立てたことは本当に素晴らしい事です。

この自信と今回の悔しさを胸に刻み、更なる飛躍をしてほしいと思います。

 

【試合】

2023年12月17日(日)にドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)にて開催されました

「第11回全日本ジュニアチャンピオンシップ

第22回極真サムライ杯秋の陣 空手道選手権大会」

(主催:全世界極真)に5名の選手が出場致しました。

ジュニアチャンピオンシップに出場した3名は入賞ならず悔しい結果となりました。

サムライ杯に出場した2名のうち、1名は初戦敗退、残る1名は高校生女子の部で

見事優勝を果たしました。

日本各地の予選を勝抜いてきた精鋭ばかりなので、どの試合もハイレベルで見応えのある

試合ばかりでした。陪劭会から出場した選手も負けはしたものの、九州地区の予選会を勝ち抜いて

代表権を獲得した実力者ばかりなので、試合の内容も大変良い内容でした。

あとは、今回の悔しさを糧に更なる成長を遂げなければなりません。

 

【試合】

2023年7月30日(日)にウィング松橋にて開催されました

「2023全九州空手道親善大会」(主催:空手道空神會)に5名の選手が出場致しました。

結果は中学女子上級の部−50k 優勝。

一般女子上級の部 準優勝。

今回の試合も全国大会への切符を懸けた予選会ではありませんでしたが、

年々規模が大きくなり、全国大会出場の権利を獲得した選手も多く参加しており

非常に良い経験が出来る試合です。今回入賞した二人も、既に全国大会出場の

権利を有しておりますが、ハードな試合内容ばかりで全国大会に向けて

経験値を上げることがことが出来ました。

今回の経験を生かし、全国大会でも入賞出来るよう更に頑張りたいと思います。

 

【試合】

2023年7月23日(日)に鳥栖市民体育館にて開催されました

「第19回栖杯全九州ジュニア空手道選手権大会」に6名の選手が出場致しました。

結果は中学2.3年女子上級の部 優勝。

中学女子初級の部 優勝、準優勝。

中学女子中級の部 3位

今回の試合は全国大会への切符を懸けた予選会ではありませんでしたが、

伝統ある大会で出場選手も多く、既に他の試合で全国大会出場の権利を獲得した選手も多く参加しており

非常にレベルの高い、厳しい試合でした。

このような大会で数多くの経験を得て、徐々にステップアップしていきたいと思います。

 

【試合】

2023年6月18日(日)に長崎県立総合体育館にて開催されました

「第11回日本ジュニアチャンピオンシップ九州選抜大会」に12名の選手が出場致しました。

結果は小学2年男子の部・小学5年男子の部 ・中学2.3年男子の部、3名が全日本大会出場の

権利を獲得しました。前回の選抜大会と併せると現在5名の選手が権利を獲得しています。

この大会に出場した選手は、皆全日本大会への切符を獲得すべく、努力してきた強者ばかりで、

非常にレベルの高い試合でした。今回権利獲得に届かなかった選手も、稽古の成果を発揮し良い内容の試合をしました。

予選会は後1回あるので、次は更に多くの選手が全国大会への切符を

手にすることが出来るよう、努力を続けて参ります。

 

【試合】

2023年4月30日(日)に長崎県立総合体育館にて開催されました

「第15回長崎県ジュニア空手道選手権大会」(主催:空手道誠勇館)に9名の選手が出場致しました。

結果は小学2年男子の部で3位・小学6年男子の部で3位、2名の入賞でした。

この大会に出場した選手は、あまり試合経験の無い選手ばかりでしたが、

皆、普段の稽古の成果を十分に発揮できた試合になったと思います。

今回の悔しを糧に今後も努力し、次の試合では更に活躍する事を期待しています。

【試合】

2023年4月23日(日)にみやま市高田体育館にて開催されました

「第11回全九州空手道交流大会」(主催:空手己道平成館)に2名の選手が出場致しました。

2名とも中学女子初中級の部に出場致しました。

結果は2名とも準決勝で敗れ、同門対決の3位決定戦となりました。

この大会は九州各地から多くの選手が出場する試合で、いつも非常にハイレベルな

試合内容となっています。その中で3位4位の入賞を果たすことが出来、大きな収穫となりました。

次は決勝戦で同門対決を実現すべく、更なる精進を重ねていきたいと思います。

 

 

【試合】

2023年4月2日(日)に開催されました

「第34回全九州空手道選手権大会」に3名の選手が出場致しました。

結果は小学6年重量級の部で準優勝の成績を挙げることが出来ました。

九州各地から多くの選手が出場する極真空手の試合のため、非常にハイレベルな

試合の中で善戦することが出来、大きな収穫となりました。

負けてしまった他2名の選手も非常に良い試合内容で必ず次に試合に繋げる

ことが出来ると思います。

 

【試合】

2023年3月5日(日)に開催されました

「佐賀県空手道選手権大会」に参加致しました。

この試合は「JACジャパンアスリートカップ選抜試合」で

規定の勝利を収めた選手は全国大会出場への権利が獲得できます。

結果は高校女子の部で優勝、全国大会権利獲得。

中学1年女子の部3位入賞。1名の選手が全国大会へ駒を進めることが出来ました。

権利を獲得出来なかった選手たちも非常に良い試合内容で、

全国大会出場も遠いものではないと自信を持つことが出来ました。

更に稽古を重ね、全国大会出場を目指したいと思います。

 

【試合】

2022年11月20日(日)開催されました

「第10回長崎県空手道飛翔試合」に10名の選手が参加致しました。

この試合は今回から「ジュニアチャンピオンシップ九州選抜試合」となり

入賞の選手は全国大会出場への権利が獲得できる試合となりました。

結果は小学6年女子の部で準優勝。

中学1年女子の部で優勝と2名の選手が全国大会へ駒を進めることが出来ました。

あと、1回選抜試合が行われるので、今回悔しい思いをした選手たち更に猛特訓して

沢山の全国大会出場の切符を勝ち取りたいと思います。

 

【試合】

2022年10月9日(日)北九州市若松武道場にて開催された

第8回武心杯九州空手道選手権大会に1名の選手が出場致しました。

11・12歳女子初中級の部に出場した選手は試合2回目でしたが、準決勝まで勝ち上がりました。

準決勝戦では中段回し蹴りなど有効な技もたくさんありましたが、今一歩力及ばず、

悔しい結果となりました。しかし、1回目の試合よりも大きく飛躍した試合内容と

なり、次の試合での活躍が期待できます。この悔しさを忘れず、また頑張ります。

 

【試合】

2022年6月19日(日)SAGAサンライズパークにて開催された

第5回佐賀県空手道選手権大会(第5回J.A.Cジャパンアスリートカップ選抜戦)に

3名の選手が出場致しました。

結果は代表権利獲得はなりませんでしたが、まずまずの試合内容でした。

全国大会出場を目指す精鋭達と互角の試合を繰り広げ、僅差の判定負けで、

次の選抜戦では大いに期待できる内容でした。

また一から稽古し直し、次は必ず全国大会への切符を手に入れたいと思います。

 

【試合】

2021年11月23日(祝)大阪エディオンアリーナにて開催された

第15回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会に九州地区代表として3名の選手が出場致しました。

結果は小学5年男子35キロ未満の部は1回戦敗退、小学6年女子40キロ以上の部は2回戦敗退、

高校女子55キロ以上の部ではベスト8進出。

惜しくも入賞はなりませんでしたが、全国大会初出場としてはまずまずの試合内容でした。

これまでに経験したことのない大人数(約1300人)の試合に緊張はしたものの、

全国各地の予選を勝抜いてきた精鋭達と互角の試合を繰り広げ、僅差の判定負けで、

次の全国大会では大いに期待できる内容でした。

また一から稽古し直し、予選を勝抜きまた全国の舞台に戻って来たいと思います。

【試合】

2021年11月21日(日)長崎県立総合体育館武道場にて開催されました、

「第9回長崎県空手道飛翔試合」において7名の選手が出場致しました。

小学6年男子の部で優勝。小学2年男子の部で第3位、小学3年男子の部で4位。

3名の選手が入賞を果たしました。

コロナ禍の影響で約2年ぶりとなる地元開催の試合に出場した選手も2年ぶりの試合。

緊張の中、2年のブランクを感じさせないような良い動きが出来ました。

試合の無い中、コツコツと積み重ねてきた努力が実ったこと実感致しました。

【試合】

2021年8月8日(日)大分県別府市別府アリーナで開催されました、

JKJO(全日本空手審判機構)第15回全日本ジュニア空手道選手権大会の

九州地区代表選抜最終予選に1名の選手が出場致しました。

小学6年女子軽量級…優勝

新たに1名の選手が本年11月23日(祝)に大阪のエディオンアリーナで開催される

全国大会に駒を進めました。おめでとうございます。

これまでの努力が実りました。

今年は3名の選手で全国制覇に挑みます!

 

【試合】

2021年4月11日(日)大分県別府市別府アリーナで開催されました、

JKJO(全日本空手審判機構)第15回全日本ジュニア空手道選手権大会の

九州地区代表選抜予選に3名の選手が出場致しました。

高校女子重量級…優勝

小学5年男子軽量級…準優勝

2名の選手が本年11月23日(祝)に大阪のエディオンアリーナで開催される

全国大会に駒を進めました。おめでとうございます。

時間はかかりましたが、努力が実りました。

次は全国制覇にむけて早速特訓です!

【試合】

2021年4月4日(日)福岡県みやま市高田体育館にて開催されました。交流大会に6名出場致しました。

高校生男子初級の部で優勝。一般女子の部で準優勝。小学4年男子の初級のぶで敢闘賞。

約1年半ぶりの試合で、皆非常に緊張していましたが、内容の良い試合が出来ました。

このまま、コロナが落ち着き、試合が増えてくることを祈るばかりです。

次も頑張りましょう!

【試合】

2020年2月3日(日)福岡市照葉セキスイハウスアリーナにて開催されました

「スーバーチャレンジカップ2020子の章」(主催:空手道武流會)に10名の選手が出場致しました。

中学生女子の部で準優勝の入賞を果たしました。

今回も優勝者はありませんでしたが、選手ひとりひとりの成長が見られた良い試合と

なりました。次こそは優勝できるよう更なる努力をしていきます。

 

【試合】

2019年12月8日(日)長崎県立総合体育館武道場にて開催されました

「第8回長崎県空手道飛翔試合」(主催:日本空手道誠真会館)に16名の選手が出場致しました。

中学生女子の部で準優勝。小学6年男子の部で4位、小学4年女子の部で4位。

3名の選手が入賞を果たしました。

今回も優勝を獲得することは出来ませんでしたが、沢山のことが収穫できた試合となりました。

必ず次に繋げることが出来ると思います。

 

【試合】

2019年11月3日(日)熊本県御船町スポーツセンターにて開催されました

「第28回全九州空手道交流大会」(主催:日本空手道千馬道場)に9名の選手が出場致しました。

小学4年男子初級の部(重量級)で準優勝。小学3年男子中上級の部(軽量級)で3位。

小学4年女子中上級の部(無差別)で3位。3名の選手が入賞を果たしました。

延長戦に持ち込んだ末に敗北してしまい、悔しい思いをした選手も多数でした。

優勝を獲得することは出来ませんでしたが、この悔しさを糧に次の試合も頑張りたいと思います。

 

【交流会】

2019年9月30日(日)白蓮会館佐賀道場にて行われました

「九州地区スパーリング交流会」に3名で参加して参りました。

 

【試合】

2019年9月22日(日)長崎県立総合体育館武道場にて開催されました

「第23回フロンティア・スピリット空手道選手権大会」(主催:内田塾)に15名の選手が出場致しました。

小学3.4年男子初級の部で優勝。小学3.4年女子初中級の部で優勝。小学5年女子初級の部で優勝。

小学5.6年男子中級の部で準優勝と3位。小学3.4年男子中級の部で3位。

中学女子の部ので3位と7名が入賞。うち3名が優勝という大躍進を果たしました。

この流れで、次の試合も頑張りたいと思います。

 

【試合】

2019年9月8日(日)熊本市城南総合スポーツセンターにおいて開催されました

「2019極真空手オープントーナメント熊本県空手道選手権大会」(主催:ワールド極真会館)に

8名の選手が出場致しました。

小学6年男子上級重量級の部で3位入賞1名。小学3年男子上級軽量級の部で4位1名

小学4年女子上級無差別の部で4位1名の成績を収める事が出来ました。

 

【試合】

2019年4月28日(日)長崎県立総合体育館武道場において開催されました

「絆第14回長崎県ジュニア空手道選手権大会」(主催:空手道誠勇館)に24名の選手が出場致しました。

小学4年男子の部で準優勝!小学6年男子3位2名、敢闘賞1名、小学5年女子の部3位1名

小学4年女子の部3位1名の成績を収めることが出来ました。

地元開催での試合ということもあり、24名の多数の選手がエントリーしましたが、入賞者が5名という

厳しい結果に終わりました。準決勝あたりからは全国で活躍する選手が勝ち上がってくるため

いきなりハイレベルな試合内容となり、経験不足で力及ばない選手が殆どでした。

各選手とも、スピードやスタミナは全く引けをとりませんでしたので、今後は試合の運び方など

さらにレベルの高い、技を重視した稽古をしなければと痛感致しました。

 

 

【試合】

2019年4月14日(日)福岡県みやま市高田体育館において開催されました

「絆第10回平成館全九州空手道交流大会」(主催:空手己道平成館)に9名の選手が出場致しました。

小学3年男子初級の部で見事優勝!小学4年女子中上級の部で準優勝の好成績を収めることが出来ました。

今回の試合では体格差によるパワーの差で負けてしまった選手が殆どでした。自分より体格も大きく、力のある相手に

まともに向かって行ってしまい、思うような戦いが出来ませんでした。

次回では、体格差のハンディを克服するため、足と頭脳を駆使した、戦いができるよう、また一からやり直しです。

皆、今回の悔しさをバネに頑張ってくれることと思います。

【試合】

2019年3月31日(日)熊本県上益城郡御船町「御船町スポーツセンター」にて開催されました

「第9回全九州空手道親善大会 火の国カップ2019」 (主催:空手道 空神會)に8名の選手が出場致しました。

今大会も女子選手の活躍が目立ち小学3年の部女子では準優勝と3位、中学女子で3位に入賞し

男子の部では小学2年男子の部で1名が3位入賞を果たしました。

その他の選手皆あと一歩でベスト4というところまで頑張りました。

ただ、今回も決勝へ進む選手がいなかったことが、次への大きな課題です。

しかしながら、延長戦にはいるといつも負けていた選手が最後まで諦めず、勝利出来るようになりました。

少しづつですが、着実に稽古の成果が出ています。

負けた選手は皆悔し涙を流していましたが、今回の悔しさを糧に、この次も頑張って欲しいと思います。

 

【試合】

2018年11月25日(日)長崎県立総合体育館武道場にて開催されました「第7回長崎県空手道飛翔試合」

(主催:日本空手道誠真会館九州支部)に24名の選手が出場致しました。

地元での試合ということもあり、普段試合に出ない生徒さんや初試合の生徒など多数出場して頂きました。

結果は小学2年女子の部で準優勝、小学3年女子の部で4位の2名が入賞致しました。

初戦敗退者は殆どなく、皆あと一歩という所でしたが、今回はある程度試合経験があり、入賞経験がある選手達の

試合内容が今一つだったことが大きな反省点です。しかしながら、皆、これまで判定で勝つことが多かったですが、

今回は技ありや一本勝ちで勝利できた選手が増えてきたことが、大きな収穫となりました。

 

【試合】

2018年11月11日(日)熊本市で開催された「第27回熊本県空手道交流大会」

(主催:全日本空手道 千馬道場)に8名の選手が出場致しました。小学2年男子初級軽量級と

小学2年男子初級重量級で3位入賞を果たしました。今回の試合では前の試合で入賞した選手が

敗退し、これまで、善戦しながらもなかなか勝ち進むことが出来なかった選手が力を発揮しました。

延長戦が頻発した、接戦の試合でしたが、ここ一つの決め技の差で敗退した選手が多かったです。

自分の得意とする技をいかにして繰り出して行くかが、課題となった試合でした。

 

【試合】

2018年10月28日(日)熊本県上益城郡で開催された「第13回朝日カップジュニア空手道選手権大会」

(主催:NPO法人実践空手道連盟勇誠塾)に7名の選手が出場致しました。小学4年女子の部と

小学5年男子初級の部で2名が3位入賞を果たしました。今回の試合ではこれまでの課題となっていた

スタミナ強化の効果がよく表れ、延長戦では最後まで良い動きをすることが出来、勝利につながりました。

他にも間合いの取り方や離れ際の攻防など、数々の課題はありますが、今回のスタミナ強化のように

一つ一つを確実にクリアし、少しずつ前進していきたいと思います。

 

【交流】

平成30年7月16日、熊本市で開催された、九州地区スパーリング交流会(主催:白蓮会館九州)

に、一般部から2名参加致しました。酷暑の中での稽古でしたので、スタミナ勝負でしたが、九州各地区の道場の

皆様方と稽古が出来、大変良い経験が出来ました。普段の稽古では、いつも同じメンバーとの組手で、ワンパターンに

なりがちの中、このような交流会に参加できることは、本当に有意義です。

これからも、積極的に参加させて頂きたいと思います。

【試合】

平成30年4月22日(日)福岡県みやま市「みやま市瀬高体育センター」において開催された

「第9回絆平成館全九州空手道交流交流大会」(主催:空手己道平成館)に12名の選手が出場致しました。

今大会では、決勝戦で初めて同門対決があり、小学3年女子初級の部で優勝と準優勝を獲得することが出来ました。

小学4年女子では1名が敢闘賞を受賞することが出来ました。

試合も出場を重ねるごとに経験値があがり、徐々に勝ち数を増やしていくことが出来ています。

毎回、様々な課題を見出すことが出来、良い経験となっています。

次も、今回の結果を糧に頑張ります。

 

【試合】

平成30年4月1日(日)熊本県宇城市「松橋総合体育文化センターウィングまつばせ」において

開催された「第8回全九州空手道親善大会 火の国カップ2018」(主催:空手道 空神會)

に12名の選手が出場致しました。

今大会も女子選手の活躍が目立ち小学1・2年の部女子と小学5・6年の部女子で2名が

3位入賞し、男子の部では小学4年男子の部で1名が3位入賞を果たしました。

その他、初試合の選手もおりましたが、皆あと一歩でベスト4というところまで頑張りました。

ただ、決勝へ進む選手がいなかったことが、次への大きな課題です。

負けた選手は皆悔し涙を流していましたが、今回の悔しさを糧に、この次も頑張って欲しいと思います。

 

 

【試合】

平成29年12月10日(日)長崎県立総合体育館武道場において

「第6回長崎県空手道飛翔試合」(主催:日本空手連盟誠真会館九州本部)に17名参加致しました。

今大会は女子の活躍が目立ち、女子選手5名中、第3位1名、優勝1名の成績を収めることが出来ました。

男子選手も活躍しましたが、あと一歩入賞に届かず、残念な結果となりました。

しかしながら、各自の課題も明確となり、次へ繋げるための大変意義深い、試合となりました。

 

 

 

【試合】

平成29年11月12日(日)熊本県民総合運動公園体育館において

「第26回熊本県空手道交流大会」(主催:全日本空手道千馬道場)に6名が参加致しました。

今大会は初中上級のクラス分けがない各学年無差別の試合であっったため、厳しい試合内容となりました。

しかし、試合経験が浅いながらも、皆善戦し、大いに力を発揮しました。

小学1年生の部では、ベスト8に入り、頑張りました。

【試合】 

 平成29年10月30日(日)北九州市若松武道場において

「第5回武心杯九州空手道選手権大会」(主催:空手道闘心會)に4名が参加致しました。

4名とも緊張の中、頑張って力を出し切りました。

10,11歳女子の部では準優勝の入賞を果たし

大変良い経験が出来ました。

今回得た課題を克服し、次は全員入賞目指して頑張りたいと思います。

 

 

【新聞記事】

平成29年9月17日(日)に長崎新聞日曜版「とっとって」に

琴海教室の少年部が紹介されました。

今後ますます頑張ります!

 

【開設】  

平成29年5月18日(木)より、陪劭会なるみだい空手教室が新たに

スタート致します。

校区の保護者様のご尽力を賜り、実現することが出来ました。

心より感謝申し上げます。

陪劭会は今後ますます、青少年健全育成と空手道の普及に努めて参ります。

 

【試合】 

 平成29年4月23日(日)熊本県宇城市ウィング松橋において

「火の国カップ2017」(主催:空手道空神會)に3名が参加致しました。

3名とも試合初体験の緊張の中、頑張って力を出し切りました。

入賞まであと一勝という悔しい結果に終わりましたが

大変良い経験が出来ました。

この悔しさを糧に、次は入賞目指して頑張りたいと思います。

 

【試合】

平成28年12月4日(日)熊本県甲佐町において開催された

「第11回アサヒカップジュニア空手道選手権大会」

(主催:NPO法人 勇誠塾)に陪劭会から4名が参加致しました。

今回は残念ながら全員予選敗退となってしまいましたが

全員が入賞を果たした相手と十分互角に戦っていました。

敗因となったのは、最後のスタミナと気力でした。

技的には稽古で身に付けたことが大いに発揮できたいましたので

次の試合はかなり期待できるのではないかと思います。

 

【試合】    平成28年7月31日(日)熊本県玉名市において開催された「第6回全九州空手道親善大会(火の国カップ2016)」 (主

           催:空手道空神會)に陪劭会から6名が出場致しました。

           今回も初試合の選手が3名おりましたが、皆、緊張していたものの立派な内容の試合を繰り広げました。小学5年初

           級の部では3位に入賞し、いつもよりも増して充実した試合となりました。勝てなかった選手たちも、前回よ

           りも稽古の成果を実感することが出来ました。次の試合がまた楽しみです。

           非常に暑い中での試合でしたが、選手の皆さんは本当によく頑張りました。応援に同行して頂いた保護者の皆様盛大

           な声援を送って頂き、本当にありがとうございました。

           子供たちはまだまだ頑張りますので、引き続き宜しくお願い致します。

 

【試合】  平成28年5月8日(日)熊本県山鹿市において開催された「2016読売カップ極真カラテ熊本県交流会

       (主催:極真館熊本県北支部」に陪劭会から3名出場致しました。

       試合初出場の生徒も含め、皆良く頑張りましたが、あと一歩のところでした。しかし、試合内容は非常に充実しており、

       次に繋がる試合となりました。各自の課題も明確になりましたので、また、稽古を積んでいきたいと思います。

              出場された選手の皆さん、保護者の皆様、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。応援下さいました皆様、ありがとうございました。

       試合も稽古の一環です。勝ち負けを繰り返しながら、心身共に成長してほしいと思います。

 

【試合】  11月22日(日)熊本県甲佐町において開催された「アサヒカップ第1回全九州ジュニア空手道選手権大会

      (主催:NPO法人実戦空手道連盟 勇誠塾)」に陪劭会から4名が出場致しました。

       残念ながら、あと一歩のところで入賞を逃しましたが、皆の成長ぶりが確認できた良い内容となりました。

 

 

  【試合】  平成27年5月17日(日)熊本県宇城市総合文化体育センターウィング松橋にて開催された「火の国カップ

       2015全九州空手道親善大会ジュニアチャレンジワンマッチ〜空〜第2幕」(主催:空手道空仁会)に3名の

       選手が出場しました。小学3年初級の部・小学4年初級の部・小学4年中上級の部くらすにそれぞれ出場し

       2勝1敗と健闘しました。

       ワンマッチということで、実力、経験ほぼ同等の相手と対戦し、中身の濃い、非常に白熱した試合を展開しました。

 

【試合】  平成27年4月19日(日)福岡県みやま市瀬高体育センターにて開催された「第6回全九州空手道交流大会」

       に出場しました。小学4年男子初級の部において、敢闘賞を受賞しました。

       今回は、試合初出場という子供たちを中心にエントリーしました。緊張した中で、皆日頃の稽古の成果を十分に発揮

       できたと思います。

 

【試合】  平成26年9月14日(日) 「JKJO第8回全日本ジュニア空手道選手権大会 九州地区最終選抜予選会」

       大分別府アリーナに参加しました。

 

【報告】  平成26年8月31日(日)「カラテチャレンジカップ2014名古屋大会」ジャパンカラテキッズクラブ主催の大  

       会にお邪魔して参りました。

       ジャパンカラテキッズクラブ代表 山田英喜師範のご配慮により、陪劭流允許授与式の時間を頂き、陪劭流

       宗家、中村康人先生より、七段允許を賜りました。

                

 

【報告】  JKJO本部より「加盟認定証」と「JFKO第1回全日本フルコンタクト空手道選手権大会」

       パンフレットが届きました

 

                  

 

【試験】  平成26年 後期段位級位認定審査会を 平成26年6月25日(水)に行います。

       ※受験対象者は平成25年12月31日以前に入会した皆さんです。  

              ○少年部…午後6時から

              ○一般部…午後8時30分から

       ※各課題については、稽古の中で発表していきます。受験する皆さんは頑張って下さい!  

 

【試合】  平成26年4月20日(日)大分県立総合体育館において「第8回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」

       九州地区選抜予選会が開催されます。

               今回も陪劭会から4名の選手が出場し、東京国立競技場代々木第一体育館を目指します!

 

【試合】  平成26年1月26日(日)東京代々木体育館第一競技場にて行われました、「第7回JKJO全日本ジュニア

       空手道選手権大会」に陪劭会より、中学女子55kg以上の部で中村真代さんが九州地区代表として出場し

       ます。

 

  

 

【試験】  平成25年 後期段位級位認定審査会を 平成25年12月18日(水)に行います。

       ※受験対象者は平成25年 6月30日以前に入会した皆さんです。  

              ○少年部…午後6時から

              ○一般部…午後8時30分から

       ※各課題については、稽古の中で発表していきます。受験する皆さんは頑張って下さい!  

 

【講習】  去る、8月18日(日)「第26回JKJO九州地区審判講習会」で受講した、救急救命講習の修了証が届き    

       ました!

 

【試合】  平成25年8月18日(日)大分別府アリーナにて開催された「第7回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会

       2013九州地区選抜最終予選会」に5名の選手が参加し、中学女子55キロ以上の部で 中村真代 さんが

       見事、全日本代表権を獲得しました!おめでとう!

       来年1月26日に東京代々木競技場第一体育館で行われる、全日本ジュニアに出場します!

             

【講習】  平成25年8月18日(日)「第26回JKJO九州地区審判講習会」の参加して参りました。

       今回は救急救命講習を受け、AEDの操作方法や心臓マッサージ、人工呼吸の実技、怪我や病気の応急手

       当の仕方など、大変勉強になりました。

 

【講習】  平成25年8月18日(日)にJKJO九州地区審判講習会に参加します。

 

【試合】  平成25年8月18日(日)大分別府アリーナにてJKJO九州予選会に参加します。詳細については後日お知  

       らせします。応援もお願いします。

 

【稽古】  平成25年7月17日(水)の稽古は指導員の都合により、お休みと致します。

 

【道衣】  川口まこと君、相田とあ君に道衣が授与されました!(2013,6,26)

       これから、ますます厳しくなりますので、一生懸命頑張って下さい!

             

 

【道衣】  今井しゅんた君、しおん君兄弟に道衣が授与されました!

             おめでとう!これからも空手と勉強にますます精進して下さい。

                                     

【試験】  平成25年 前期段位級位認定審査会を 平成25年6月26日(水)に行います。

       ※受験対象者は平成24年12月31日以前に入会した皆さんです。  

              ○少年部…午後6時から

              ○一般部…午後8時30分から

       ※各課題については、稽古の中で発表していきます。受験する皆さんは頑張って下さい!  

 

【試合】  平成25年 8月18日(日)に JKJO全日本空手審判機構 九州地区最終予選会 に出場致します。

 

【試験】  平成25年 前期段位級位認定審査会は 6月に行います。日程は決まり次第お知らせ致します。

 

【交流】  平成25年 4月14日(日)  第25回JKJO九州地区審判講習会に参加して参りました。

                                         

 

【交流】  平成25年 2月      陪劭会は「JKJO日本空手審判機構」に正式に参加登録致しました。